【鍼灸】夏バテを感じたら…鍼灸で元気をとり戻そう!
2025/07/26
想い鍼灸整骨院です!
東洋医学でみる「夏バテ」の原因とは?
東洋医学では、夏の暑さは「暑邪(しょじゃ)」と呼ばれます。
この暑邪に加え、冷たい飲食や冷房による「寒邪(かんじゃ)」が体に入ると、「脾(ひ)胃」=消化器系の働きが弱まり、気(エネルギー)や水分の巡りが悪くなります。
特に以下のような状態が夏バテの根本原因とされています。
✅ 脾気虚(ひききょ)…胃腸が弱って気が足りない状態
✅ 気陰両虚(きいんりょうきょ)…汗でエネルギーと潤いが消耗した状態
✅ 内湿(ないしつ)…体内に湿気(余分な水分)がたまった状態
こうした状態になると、体はだるく、食欲が落ち、やる気もわかない——
まさに夏バテの典型的な症状です。
家で簡単にできる!夏バテに効くツボ
■ 足三里(あしさんり)
場所: ひざの皿の外側下にあるくぼみから指4本分下
効果: 胃腸の働きを助け、全身の気を補う万能のツボ。夏バテの定番!
→ 1日1〜2回、気持ちよい程度の強さで1分ずつ押しましょう。
■ 中脘(ちゅうかん)
場所: みぞおちとおへその中間
効果: 胃もたれ、食欲不振に。脾胃を整える重要なツボです。
→ 仰向けでゆっくりお腹を温めるのも◎
■ 労宮(ろうきゅう)
場所: 手のひらの中央、軽くグーを握って中指が当たるところ
効果: 気を鎮め、イライラやのぼせ、疲労感に。
→ 深呼吸しながらやさしく3〜5回プッシュ。
■ 湧泉(ゆうせん)
場所: 足の裏、土踏まずよりやや上。足指を曲げたときにできるくぼみ
効果: 全身の元気を引き上げ、気力回復に役立ちます。
→ 入浴中や就寝前に軽く刺激してみましょう。
プチアドバイス💡
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冷たいものを一気にとらず、温かい汁物をプラス
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軽く汗をかく程度のウォーキングやストレッチ
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湯船に浸かって、芯から温まる(38〜40℃がおすすめ)
東洋医学では、「夏の疲れ」は秋や冬に持ち越さないように早めのケアが大切だと考えます。
「少し疲れてきたな」と感じたら、体の内側から整える鍼灸や、自宅でのツボ押しケアでリセットしていきましょう。
当院では、夏バテケアのための施術を行っています。
気になる方はお気軽にご相談くださいませ![]()
想い鍼灸整骨院では、痛みに対しての早期回復、美容・筋力トレーニングなどの再発のない施術に力をいれております。
城陽 久津川 想い鍼灸整骨院
院長 田中 哲也
鍼灸師 阪倉 葵
○アクセス
城陽市平川大将軍76-18
駐車場2台完備(若竹ガレージ)

