【鍼灸】夏の“頭痛・めまい・のぼせ”は自律神経のSOS?鍼灸で整える「涼しい体と心」
2025/08/09
想い鍼灸整骨院です!
夏に急増!「頭痛・めまい・のぼせ」の意外な正体
夏は外気温と室内の温度差、自律神経の乱れ、汗による水分・ミネラルの消耗などで、体のバランスが崩れやすい時期。
特に多いのが、以下のような症状です。
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頭がボーッとする
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目の奥が重い
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めまい、立ちくらみ
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顔だけほてる・のぼせる
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肩や首のこりがひどくなる
こうした症状は、単なる「夏バテ」や「加齢」ではなく、東洋医学では「内熱(ないねつ)」や「気血の上衝(じょうしょう)」が関係しています。
東洋医学で読み解く「頭痛・めまい・のぼせ」のメカニズム
東洋医学では、体をめぐる「気(き)・血(けつ)・水(すい)」のバランスが乱れると、さまざまな症状が現れると考えられています。
特に夏は、次のような状態が起きやすくなります。
🔹 肝陽上亢(かんようじょうこう)
→ イライラ・のぼせ・頭痛・顔の赤みなど
→ 精神的ストレスや寝不足で「肝の気」が上にのぼりすぎた状態
🔹 湿熱(しつねつ)
→ 頭の重だるさ・めまい・口の粘り・胃のムカムカなど
→ 湿気と暑さによる「水分代謝の低下」
🔹 気逆(きぎゃく)
→ 吐き気・動悸・顔の火照りなど
→ 気の流れが下から上へ逆流するイメージ
これらは冷房・ストレス・脱水・不規則な生活など、現代の夏のライフスタイルで起こりやすいパターンです。
鍼灸で整える3つのアプローチ
鍼灸では、これらの体のバランスを整えることで、薬に頼らず根本的な改善を目指します。
✅ 1. 頭部への上衝(のぼせ)を鎮める
→ 肝の気を落ち着け、余分な熱を散らす
✅ 2. めぐりを良くして水分代謝を促す
→ 湿気やむくみによるめまい・だるさの改善
✅ 3. 自律神経のバランスを整える
→ ストレスや不眠が引き起こす頭痛・のぼせに対応
セルフケアにもおすすめのツボ紹介
ご自身での指圧やお灸でも効果的な、3つのツボをご紹介します。
🌿 百会(ひゃくえ)
場所: 頭頂部の真ん中、左右の耳を結んだ線の交点
効能: 頭の熱を冷まし、自律神経を整える
こんな時に: のぼせ・めまい・イライラ・眠れないとき
🌿 太衝(たいしょう)
場所: 足の甲、親指と人差し指の骨の間をたどって止まるところ
効能: 肝の気を鎮めて、イライラやのぼせを抑える
こんな時に: 頭痛・のぼせ・感情の乱れがあるとき
🌿 内関(ないかん)
場所: 手首のしわから指3本分上、2本の筋の間
効能: 胸のつかえ・吐き気・めまいを和らげる
こんな時に: 電車での立ちくらみ・乗り物酔いの予防にも
頭痛薬に頼りたくない方へ、東洋医学という選択肢
「夏になると毎年調子が悪い」
「検査では異常がないのに不調が続く」
「薬を減らしていきたいけど、やめるのが不安」
そんな方にこそ、鍼灸のやさしい刺激で体を根本から整える方法をお勧めします。
当院では、東洋医学に基づいた丁寧な問診と施術で、体質・生活習慣に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。
こんな方におすすめです!
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毎年、夏に体調を崩す
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頭が重くて集中できない
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顔ののぼせや赤みが気になる
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病院では「異常なし」と言われた
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できれば薬を使わず整えたい
あなたの「なんとなく不調」、体が発する小さなサインかもしれません。
早めにケアすることで、夏を快適に過ごすお手伝いができます。
つらい症状を我慢する前に、ぜひ一度ご相談ください!
鍼灸のちからで、涼やかで元気な夏の体づくりをサポートいたします。
想い鍼灸整骨院では、痛みに対しての早期回復、美容・筋力トレーニングなどの再発のない施術に力をいれております。
城陽 久津川 想い鍼灸整骨院
院長 田中 哲也
鍼灸師 阪倉 葵
○アクセス
城陽市平川大将軍76-18
駐車場2台完備(若竹ガレージ)

