【鍼灸】スマホ首(ストレートネック)は鍼灸で改善できる?原因とツボ解説
2025/09/27
想い鍼灸整骨院です!
スマホ首が起こる原因
東洋医学では、スマホ首のような不調を「気血の巡りの滞り」としてとらえます。
特に、首や肩の筋肉が硬くなると「経絡(けいらく)」の流れが妨げられ、気(エネルギー)や血(栄養)がうまく頭や全身に届かなくなります。
その結果、
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首・肩こり
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頭痛、眼精疲労
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集中力低下
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自律神経の乱れ(不眠・めまい・気分の落ち込み)
といった症状が現れやすくなるのです。
鍼灸でのアプローチ
鍼灸では、硬くなった首や肩の筋肉を直接ゆるめるだけでなく、経絡の流れを整えて体全体のバランスを回復させます。
使用する代表的な経穴(ツボ)
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天柱(てんちゅう):首の後ろ、うなじの生え際。首や肩こり、頭痛に。
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風池(ふうち):耳の後ろのくぼみ。眼精疲労やめまいにも効果的。
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肩井(けんせい):肩の中央。首や肩の血流を改善。
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合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の間。首肩こり、頭痛、全身の巡りを整える万能穴。
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太衝(たいしょう):足の甲、親指と人差し指の間。気血の流れを促し、自律神経を整える。
これらの経穴を組み合わせて施術することで、局所のこりだけでなく全身的な不調にもアプローチできます。
東洋医学的な考え方
スマホ首は単なる姿勢の問題だけでなく、体質や生活習慣の影響も受けています。
例えば、
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ストレス → 肝の気が滞り、首肩がこりやすい
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睡眠不足 → 血の不足で筋肉の柔軟性が低下
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冷え → 気血が滞りやすくなる
このように東洋医学では、体全体の「気・血・津液(水分)」の流れを整えることで根本から改善していきます。
ご自宅でできるセルフケア
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首や肩を温める(蒸しタオルがおすすめ)
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就寝前に深呼吸をして自律神経を整える
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手の合谷(ごうこく)を押して巡りを促す
スマホ首は「姿勢の悪さ」だけでなく、東洋医学的にみると「気血の滞り」が根本にあります。
鍼灸は筋肉をゆるめるだけでなく、自律神経や全身の巡りを整えるのが特徴です。
「首や肩がつらいけれど、マッサージではすぐ戻ってしまう」
「頭痛や目の疲れまで出てきた」
そんな方にこそ、鍼灸はおすすめです。
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城陽 久津川 想い鍼灸整骨院
院長 田中 哲也
鍼灸師 阪倉 葵
○アクセス
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