【美容鍼】美容鍼でまぶたのたるみは改善できる?
2026/05/16
想い鍼灸整骨院です!
暑い日が続くので、院内のエアコン掃除を行いました✨
施術中の時間を、少しでも快適に過ごしていただけるよう、
空気環境も大切にしています。
これからも、安心してリラックスしていただける空間づくりを心がけております!
快適な空間で、皆さまのご来院をお待ちしております✨
まぶたのたるみは「皮膚」だけの問題ではない
まぶたのたるみというと、
- 皮膚のハリ低下
- コラーゲン減少
- 加齢
をイメージされる方が多いです。
もちろんそれも一因ですが、実際にはそれだけではありません。
鍼灸師として診ると、以下のような要素が重なっていることが多いです。
- 額(おでこ)の筋肉の緊張
- 眼輪筋(目の周りの筋肉)の弱化
- 咬筋(噛む筋肉)のこわばり
- 頭皮の硬さ
- 首肩の緊張
- 姿勢不良
つまり、顔だけ治療しても足りないことが多いのです。
スマホ首・ストレートネックがまぶたに影響する理由
スマホを見る姿勢を想像してみてください。
多くの方が
- 頭が前に出る
- 顎が前に突き出る
- 首の自然なカーブが減る
状態になっています。
これがいわゆる
スマホ首(ストレートネック)です。
この状態になると…?
① 首〜肩の血流が悪くなる
首には顔へ向かう大切な血管や神経が通っています。
ここが硬くなると、
顔への血流が落ち、
- むくみ
- くすみ
- まぶたの重さ
につながります。
② 頭皮が硬くなる
首が硬いと頭皮まで引っ張られます。
頭皮と顔の皮膚は1枚でつながっているため、
頭皮が下がるとまぶたも下がりやすくなります。
「頭皮ケアが大事」と言われる理由はここです。
③ 額の筋肉を使いすぎる
まぶたが下がると、無意識におでこの筋肉で目を開けようとします。
すると
- 額のシワ
- 眼精疲労
- さらにまぶたが重くなる
という悪循環になります。
東洋医学では「気血不足」と「肝」の影響も考える
東洋医学では、まぶたは
「脾(ひ)」と「肝(かん)」
の影響を受けやすいと考えます。
脾
脾は「筋肉を支える力」と関係します。
ここが弱ると、
「支える力」が落ち、
たるみにつながります。
肝
肝は「血(けつ)」を蓄え、
筋肉や目を養う役割があります。
肝血が不足すると
- 目の乾燥
- 眼精疲労
- まぶたの疲れ
が起こりやすくなります。
長時間のスマホやPC作業は、
まさにこの「肝」を消耗しやすい生活です。
美容鍼でのアプローチ
当院でよく行うのは、
顔だけでなく首から整える美容鍼です。
① 首肩の緊張をゆるめる
風池(ふうち)
- 後頭部のつけ根
- 首肩の緊張緩和
- 眼精疲労にもよく使う
天柱(てんちゅう)
- 首の深部をゆるめる
- ストレートネックの方によく使う
→ 首の血流を改善し、顔への循環を上げます。
② 頭皮をゆるめる
百会(ひゃくえ)
- 頭頂部
- 頭皮の引き上げ感
- 自律神経調整にも有効
頭皮が柔らかくなると、
まぶたの重さが変わる方は多いです。
③ 目の周囲へアプローチ
攅竹(さんちく)
- 眉頭
- まぶたの重だるさに
絲竹空(しちくくう)
- 眉尻
- 目元の引き上げに
承泣(しょうきゅう)
- 目の下
- むくみ改善
※顔の鍼は状態を見ながら本数や深さを調整します。
④ 咬筋・側頭筋も確認
意外と多いのが
食いしばりです。
噛みしめが強いと
顔全体が下方向へ引っ張られ、
まぶたにも影響します。
ここも重要なチェックポイントです。
美容鍼1回で変わるの?
これは正直にお伝えすると、
「変化を感じる方は多いですが、定着には継続が必要」です。
美容鍼後に
- 目が開きやすい
- 視界が明るい
- まぶたが軽い
と感じる方は多いです。
ただし、
- 長年の姿勢
- スマホ時間
- 睡眠不足
があると戻りやすいです。
そのため、
施術+生活習慣改善が大切です。
こんな方におすすめです!
☑ まぶたが重い
☑ 目が小さく見える
☑ 写真で眠そうに見える
☑ スマホ時間が長い
☑ 首肩こりがある
☑ ストレートネックと言われたことがある
ひとつでも当てはまれば、
顔だけでなく「首」も見直す価値があります。
まぶたのたるみは、
「年齢だから仕方ない」と思われがちです。
でも実際には、
首の姿勢
↓
血流低下
↓
頭皮の硬さ
↓
まぶたのたるみ
という流れが隠れていることがあります。
美容鍼は、
単に顔へ鍼をするだけでなく、
身体全体のバランスから整えられるのが強みです。
「最近まぶたが重いな」
と感じたら、
一度首や姿勢も含めて見直してみませんか?
気になる方はお気軽にご相談くださいませ![]()
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城陽 久津川 想い鍼灸整骨院
院長 田中 哲也
鍼灸師 阪倉 葵
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