【鍼灸】スマホ首に鍼灸がおすすめ!首肩こりを根本からケア
2026/05/23
想い鍼灸整骨院です!
スマホ首とは?
スマホを見る時、多くの人は無意識に首を前に出しています。
本来、頭の重さは約4〜6kgほどありますが、
首が前に傾くほど首や肩への負担は増えます。
例えば、
15度前傾 → 約12kg
30度前傾 → 約18kg
60度前傾 → 約27kg
とも言われています。
つまり、スマホを見る姿勢が続くだけで、
首はずっと重い荷物を支えている状態なんです。
その結果、
・首こり
・肩こり
・頭痛
・眼精疲労
・腕のしびれ
・集中力低下
・睡眠の質低下
など、さまざまな不調につながります。
東洋医学でみるスマホ首
東洋医学では、スマホ首は単なる「筋肉疲労」ではなく、
「気血(きけつ)の巡りが悪くなった状態」
と考えます。
特に関係しやすいのが、
① 肝(かん)の不調
「肝」は筋肉や腱をコントロールすると考えます。
ストレスや疲労で肝の働きが落ちると、
筋肉が硬くなりやすく、首肩こりが悪化します。
→ イライラしやすい
→ 目が疲れやすい
→ 首が張る
という方はこのタイプが多いです。
② 腎(じん)の弱り
「腎」は骨や姿勢維持に関係します。
長年の姿勢不良や慢性的な疲労で腎が弱ると、
首を支える力が落ちてしまいます。
→ 慢性的な首こり
→ 猫背
→ 疲れやすい
こんな方に多いです。
③ 気滞・瘀血(きたい・おけつ)
同じ姿勢が続くことで、
血流が悪くなり「滞り」が起こります。
これが
「押すと痛い」
「ズーンと重い」
「頭痛がする」
という症状につながります。
スマホ首に鍼灸ができること
鍼灸では、
✔ 筋肉の緊張をゆるめる
✔ 血流を改善する
✔ 自律神経を整える
✔ 姿勢を支える筋肉を働きやすくする
ことを目指します。
その場しのぎのマッサージとは違い、
「なぜ首がつらくなっているのか」を見て施術するのが特徴です。
「首だけ」ではなく、
・肩
・背中
・腕
・お腹
・足
までみることで、根本改善を目指します。
よく使うツボ
風池(ふうち)
首の後ろ、頭の付け根にある経穴。
スマホ首でガチガチになりやすい場所で、
首こり・頭痛・眼精疲労によく使います。
選穴理由:
後頭部の緊張を直接ゆるめ、頭への血流を改善するため。
肩井(けんせい)
肩の中央にある代表的な経穴。
肩こりの定番ですが、
スマホ首ではほぼ反応が出やすいポイントです。
選穴理由:
肩の緊張を抜き、首の可動域を広げるため。
天柱(てんちゅう)
首の後ろにある経穴。
首の付け根の詰まり感に有効です。
選穴理由:
首の深層筋へアプローチしやすいため。
合谷(ごうこく)
手の甲にある有名な経穴。
首肩の症状だけでなく、
顔や頭の症状にもよく使います。
選穴理由:
上半身の気血の巡りを整えるため。
太衝(たいしょう)
足の甲にある経穴。
ストレスが強いタイプのスマホ首におすすめ。
選穴理由:
肝気を整え、筋肉の緊張を和らげるため。
セルフケアも大切です
鍼灸だけでなく、日常習慣も重要です。
おすすめはこの3つ。
① スマホを目線の高さへ
→ 下を向く時間を減らす
② 30分に1回首を動かす
→ 小さく回すだけでもOK
③ 胸を開くストレッチ
→ 猫背改善に効果的
施術+セルフケアで改善スピードが上がります。
こんな方は一度ご相談ください
☑ 首こりが慢性化している
☑ 肩こりから頭痛が出る
☑ スマホ時間が長い
☑ 姿勢が悪いと言われる
☑ マッサージしても戻る
スマホ首は、放っておくと慢性化しやすい症状です。
早めのケアがとても大切です。
「ただの肩こりだから」と我慢せず、
お気軽にご相談くださいね。
想い鍼灸整骨院では、痛みに対しての早期回復、美容・筋力トレーニングなどの再発のない施術に力をいれております。
城陽 久津川 想い鍼灸整骨院
院長 田中 哲也
鍼灸師 阪倉 葵
○アクセス
城陽市平川大将軍76-18
駐車場2台完備(若竹ガレージ)

