【美容鍼】スマホの使いすぎによる眼精疲労に美容鍼!目の疲れ・首こりをまとめてケア
2026/10/10
想い鍼灸整骨院です!
スマホの使いすぎによる眼精疲労に美容鍼
スマホの使いすぎで眼精疲労が起こるのはなぜ?
スマートフォンを見るとき、画面との距離はパソコンなどに比べて近くなりやすく、目は近い距離にピントを合わせ続けることになります。
さらに、画面に集中するとまばたきの回数が減りやすく、目が乾燥しやすくなることもあります。
そしてもう一つ注意したいのが、スマートフォンを見る姿勢です。
スマホを手元に持って下を向くと、頭が前に出たり、首が曲がった状態になったりします。
この姿勢を長時間続けることで、首や肩周辺の筋肉に負担がかかります。
つまり、
スマホを長時間見る
↓
目を酷使する+姿勢が崩れる
↓
目・首・肩に負担がかかる
↓
目の疲れや首こり、肩こりなどにつながる
という状態になりやすいのです。
「目が疲れているのに首もこる」のはなぜ?
スマホを使っていると、目だけでなく首や肩までつらくなることがあります。
これは、スマホを見るときに頭を前に出した姿勢を長時間続けやすいためです。
頭は意外と重いため、頭が前に出るほど首周辺の筋肉には負担がかかります。
その結果、
・首がこる
・肩がこる
・後頭部が重い
・こめかみが張る
・頭痛がする
・目の周りが重い
など、複数の症状を同時に感じることがあります。
「目が疲れているから目だけを休ませればいい」と考えてしまいがちですが、スマホの使用時間が長い方の場合は、目と首・肩をセットで考えることが大切です。
スマホによる眼精疲労に美容鍼という選択
美容鍼というと、顔のたるみやほうれい線など美容面の施術というイメージが強いかもしれません。
しかし、美容鍼では顔だけではなく、目の周囲やこめかみ、頭部、首・肩などの状態を確認しながら施術することがあります。
特にスマホによる眼精疲労の場合、
「目の疲れだけが気になるのか」
「首や肩もこっているのか」
「こめかみや後頭部が張っているのか」
「普段どのような姿勢でスマホを見ているのか」
などを確認することが重要です。
目の周囲だけを施術するのではなく、スマホによって負担がかかっている部分を含めて身体全体を見ることが、美容鍼を行ううえでのポイントになります。
眼精疲労に使われる代表的なツボ
眼精疲労に対しては、症状や身体の状態に合わせてさまざまな経穴を選択します。
代表的なものには、次のような経穴があります。
攅竹(さんちく)
眉毛の内側にある経穴です。
目の周囲の疲れや緊張が気になる場合などに使われます。
スマホを長時間見ている方は、目を細めたり集中して画面を見続けたりすることで、眉周辺に力が入っていることもあります。
太陽(たいよう)
こめかみ付近にある経穴です。
目の疲れだけでなく、こめかみ周辺の張りや頭部の重さなどが気になる場合にも用いられます。
風池(ふうち)
後頭部の首の付け根付近にある経穴です。
スマホの使用によって首が前に出た姿勢が続いている方では、首や後頭部の緊張が強くなっていることがあります。
そのような状態を考慮して使用することがあります。
合谷(ごうこく)
手にある代表的な経穴です。
顔や目の周囲だけを見るのではなく、全身の状態を考慮して経穴を選ぶ際に使われることがあります。
ただし、眼精疲労だから必ず同じ経穴を使うというわけではありません。
症状の出方や首・肩の状態、生活習慣などを確認したうえで、その方に合わせて施術することが大切です。
東洋医学では「目だけ」の問題として考えない
東洋医学では、目は身体の状態を反映する場所の一つとして考えます。
目を酷使しているだけでなく、睡眠不足やストレス、疲労などが重なっている場合には、目の症状として身体の不調を感じることもあります。
そのため、眼精疲労に対しても、
「目の周囲がどうなっているか」
だけではなく、
「身体全体にどのような負担がかかっているのか」
という視点を持つことがあります。
スマホを見る時間が長い方の場合は、目の使いすぎだけでなく、長時間同じ姿勢でいることや睡眠前までスマホを見ていることなど、生活習慣そのものが負担になっているケースもあります。
スマホによる眼精疲労を防ぐためにできること
美容鍼を受けることと同時に、普段のスマートフォンの使い方を見直すことも大切です。
1. 長時間連続してスマホを見ない
一度に長時間使用するのではなく、こまめに画面から目を離しましょう。
数分でも遠くを見る時間を作ることで、目を休ませるきっかけになります。
2. スマホを低い位置で見続けない
スマホをお腹のあたりまで下げて見ると、顔が下を向き、首に負担がかかりやすくなります。
できるだけ画面を目線に近い高さに持ってくることを意識しましょう。
3. 意識してまばたきをする
スマホに集中すると、まばたきが少なくなることがあります。
画面を見る時間が長い方は、意識してまばたきをすることも大切です。
4. 寝る直前までスマホを見ない
夜遅くまでスマートフォンを操作する習慣がある場合は、就寝前の使用時間を見直してみましょう。
目の疲れだけでなく、睡眠の質という面からも生活習慣を考えることが大切です。
こんな方はスマホによる眼精疲労かもしれません
次のような項目に当てはまる方は、スマートフォンによる目や身体への負担が蓄積している可能性があります。
・1日を通してスマホを見る時間が長い
・SNSや動画を見る時間が長い
・スマホを見るときに下を向いている
・夕方になると目が重くなる
・目の奥が疲れる
・目の周りが張っている
・スマホを見たあと首や肩がこる
・こめかみや後頭部が重く感じる
・目を休ませても疲れが残る
特に、「目の疲れ+首こり・肩こり」がセットになっている方は、目だけではなく首や肩を含めて身体の状態を確認してみるとよいでしょう。
スマホによる眼精疲労は目だけでなく首・肩にも注目
スマートフォンは便利な一方で、長時間使用すると目を酷使するだけでなく、下を向いた姿勢によって首や肩にも負担をかけることがあります。
そのため、
「スマホを見る時間が長い」
「目の疲れと一緒に首や肩もこる」
「夕方になると目が重い」
という方は、目だけでなく首・肩や姿勢も含めてケアすることが大切です。
美容鍼では、目の周囲だけではなく、こめかみや頭部、首・肩などの状態も確認しながら、その方の症状に合わせた施術を行います。
スマホを使わない生活に戻すことは難しいからこそ、「使わない」のではなく、「負担を溜め込まない」ためのケアを取り入れることが大切です。
スマホを見る時間が長く、目の疲れや首・肩のこりが気になる方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。
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城陽 久津川 想い鍼灸整骨院
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鍼灸師 阪倉 葵
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