【鍼灸】巻き肩による肩こり・首こりにお悩みの方に鍼灸がオススメ!スマホ・デスクワークで悪化する?

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【鍼灸】巻き肩による肩こり・首こりにお悩みの方に鍼灸がオススメ!スマホ・デスクワークで悪化する?

2026/08/01

 

想い鍼灸整骨院です!

 

 

巻き肩は鍼灸で改善できる?

「肩こりがなかなか良くならない」
「猫背と言われることが増えた」
「肩が内側に入り、首が前に出ている気がする」

 

このようなお悩みがある方は、巻き肩が関係しているかもしれません。

 

巻き肩は見た目だけの問題ではなく、肩こり・首こり・頭痛・腕のしびれ・呼吸の浅さなど、さまざまな不調につながることがあります。

 

今回は、巻き肩の原因やセルフチェック方法、そして鍼灸によるアプローチについて鍼灸師の視点から詳しく解説します。

巻き肩とは?

巻き肩とは、肩が前方へ巻き込まれた姿勢のことです。

本来、耳・肩・骨盤は横から見ると一直線に近い位置にあります。

 

しかし巻き肩になると、

  • 肩が前へ出る
  • 胸が縮こまる
  • 背中が丸くなる
  • 首が前へ出やすい

という姿勢になります。

 

ストレートネックや猫背を伴っている方も少なくありません。

巻き肩セルフチェック

次の項目に当てはまるものはありますか?

 

  • 壁に立つと肩が壁につかない
  • 仰向けに寝ると肩が浮く
  • スマホを見る時間が長い
  • デスクワークが多い
  • 呼吸が浅い気がする
  • 肩こり・首こりが慢性的にある

 

2つ以上当てはまる場合は、巻き肩の可能性があります。

 

巻き肩の原因

長時間のスマホ・パソコン

最も多い原因です。

前かがみ姿勢が続くことで、

  • 大胸筋
  • 小胸筋

など胸側の筋肉が縮みます。

反対に背中側の筋肉は弱くなり、肩が前へ引っ張られてしまいます。

 

運動不足

姿勢を支える筋肉が弱くなると、正しい姿勢を維持できません。

特に

  • 菱形筋
  • 僧帽筋中部・下部

が弱くなると巻き肩になりやすくなります。

 

ストレス

精神的な緊張が続くと、

肩をすくめるような姿勢になりやすく、呼吸も浅くなります。

その結果、肩周囲の筋肉が緊張しやすくなります。

 

東洋医学で考える巻き肩

東洋医学では、姿勢だけを見るのではなく、筋肉・経絡・気血の流れを総合的に考えます。

 

巻き肩の方は、

  • 肝の働きの乱れ
  • 気滞(気の巡りが悪い状態)
  • 気血不足

などが関係していることがあります。

 

また肩や背中には

  • 手の太陽小腸経
  • 手の少陽三焦経
  • 手の陽明大腸経
  • 足の太陽膀胱経

など多くの経絡が通っています。

 

これらの流れを整えることで、筋肉の緊張を和らげ、姿勢を支えやすい身体づくりを目指します。

巻き肩に対する鍼灸のアプローチ

鍼灸では単に肩へ鍼をするだけではありません。

 

原因となっている筋肉や経絡を見極めながら施術します。

 

例えば、

  • 縮んだ胸の筋肉をゆるめる
  • 首・肩・背中の緊張を緩和する
  • 呼吸しやすい状態を作る
  • 血流を促進する
  • 自律神経のバランスを整える

ことで、身体全体から改善を目指します。

 

※鍼灸だけで骨格そのものを矯正することはできませんが、筋肉の緊張を和らげることで、正しい姿勢を取りやすい状態へ導くことが期待できます。

巻き肩でよく使われるツボ

症状や体質によって選ぶ経穴は変わりますが、代表的なものをご紹介します。

 

肩井(けんせい)

肩こりの代表的な経穴です。

僧帽筋の緊張を和らげ、肩の重だるさを改善します。

 

天柱(てんちゅう)

首の付け根にある経穴です。

首こりや頭痛、眼精疲労にもよく使用します。

 

肩外兪(けんがいゆ)

肩甲骨周囲の筋肉へアプローチし、背中の緊張を和らげます。

 

列欠(れっけつ)

肺経の絡穴であり八脈交会穴でもあります。

胸を開きやすくし、呼吸が浅い方にも用いられることがあります。

 

合谷(ごうこく)

気血の巡りを整え、肩や首の緊張緩和によく使用される経穴です。

ご自宅でできるセルフケア

鍼灸と合わせてセルフケアを行うことで、より良い状態を維持しやすくなります。

 

おすすめは、

  • 1時間に1回は姿勢を変える
  • スマホを目線の高さへ近づける
  • 胸を開くストレッチ
  • 肩甲骨を寄せる運動
  • 深呼吸を意識する

無理なく毎日続けることが大切です。

よくある質問

Q. 1回で巻き肩は改善しますか?

筋肉の緊張が和らぐことで姿勢の変化を感じる方もいますが、長期間の生活習慣で形成された巻き肩は、継続した施術とセルフケアが重要です。

 

Q. 猫背やストレートネックにも効果がありますか?

巻き肩と猫背、ストレートネックは関連していることが多く、それぞれの状態を確認しながら施術を行います。

 

Q. 肩こりだけでも受けられますか?

もちろんです。肩こりの原因が巻き肩にある場合も多いため、姿勢も含めて確認しながら施術いたします。

巻き肩は放置すると、

  • 肩こり
  • 首こり
  • 頭痛
  • 呼吸の浅さ
  • 疲れやすさ

などにつながることがあります。

 

鍼灸では筋肉の緊張を緩め、血流や気血の巡りを整えることで、姿勢を維持しやすい身体づくりをサポートします。

巻き肩は早めにケアを始めることで、より改善を目指しやすくなります。

慢性的な肩こりや首こりでお悩みの方、姿勢が気になる方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみませんか。


気になる方はお気軽にお問い合わせくださいませ✨

 

 

 

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想い鍼灸整骨院では、痛みに対しての早期回復、美容・筋力トレーニングなどの再発のない施術に力をいれております。

 

城陽  久津川  想い鍼灸整骨院

院長  田中  哲也

鍼灸師 阪倉  葵

 

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