【鍼灸】スマホやパソコンによる眼精疲労に鍼灸がおすすめ

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【鍼灸】スマホやパソコンによる眼精疲労に鍼灸がおすすめ

2026/06/20

 

想い鍼灸整骨院です!

目の疲れが取れない…それは眼精疲労かもしれません

「目が重たい」
「夕方になると視界がぼやける」
「目の奥が痛い」
「頭痛や肩こりまで出てくる」

 

このような症状が続いている場合、単なる目の疲れではなく『眼精疲労』かもしれません。

 

現代ではスマートフォンやパソコンを使う時間が長くなり、目を酷使する機会が増えています。

 

目を休ませても十分に回復せず、頭痛や肩こりなど全身症状まで現れる状態を眼精疲労と呼びます。

 

今回は眼精疲労の原因と、鍼灸によるアプローチについて解説します。

眼精疲労と疲れ目の違い

疲れ目は、一時的に目を使い過ぎたことで起こる状態です。

 

休息や睡眠によって回復することが多く、比較的短期間で改善します。

 

一方、眼精疲労は休んでも症状が改善しにくく、

  • 目の重だるさ
  • 目の奥の痛み
  • かすみ目
  • ドライアイ
  • 頭痛
  • 首こり
  • 肩こり
  • 集中力の低下

などが慢性的に続く状態を指します。

東洋医学から見た眼精疲労

東洋医学では「目は肝に開竅する(かいきょうする)」と考えます。

 

つまり目の状態は肝の働きと深く関係しています。

 

ここでいう肝は西洋医学の肝臓そのものではなく、気血を巡らせる働きを持つ東洋医学的な概念です。

 

長時間のデスクワークやスマホ使用、ストレス、睡眠不足が続くと肝血(かんけつ)が消耗し、目に十分な栄養が届かなくなります。

 

すると、

  • 目の乾燥
  • かすみ目
  • 疲れやすさ

などが現れやすくなります。

 

また、ストレスによって肝気鬱結(かんきうっけつ)が起こると、目の奥の痛みや頭痛、肩こりを伴うこともあります。

鍼灸で眼精疲労にアプローチできる理由

鍼灸では目だけを治療するのではなく、全身のバランスを整えながら眼精疲労の改善を目指します。

 

1. 目の周囲の血流改善

目の周囲には多くの経絡が通っています。

鍼刺激によって局所の血流改善が期待でき、目の周囲の筋肉の緊張緩和につながります。

特に長時間のパソコン作業では、眼球を動かす筋肉や額の筋肉が緊張しやすくなります。

これらを緩めることで目の疲労感の軽減が期待できます。

 

2. 首や肩の緊張を緩和

眼精疲労の方は首肩こりを併発していることが非常に多いです。

首や肩の筋緊張が強くなると頭部への血流も低下しやすくなります。

鍼灸で首肩周囲の緊張を緩和することで、目の症状の改善につながることがあります。

 

3. 自律神経を整える

睡眠不足やストレスは眼精疲労を悪化させる大きな要因です。

鍼灸にはリラックス効果が期待でき、自律神経のバランスを整えるサポートになります。

「治療後によく眠れた」
「目だけでなく身体全体が軽くなった」

という感想をいただくことも少なくありません。

 

眼精疲労でよく使うツボ

攅竹(さんちく)

眉頭の内側にある経穴です。

目の疲れ、かすみ目、頭痛などによく使用します。

目の周囲の血流改善を目的として選穴します。

 

晴明(せいめい)

目頭の近くにある経穴です。

目の疲れや充血、視界のぼやけなどに用いられます。

眼科疾患にも使用頻度の高い代表的な経穴です。

 

太陽(たいよう)

こめかみ付近にある経穴です。

目の奥の痛みや側頭部の頭痛を伴う眼精疲労に有効です。

 

風池(ふうち)

後頭部のくぼみにある経穴です。

首肩こりや頭痛を伴う眼精疲労に頻繁に使用します。

後頭部から目への循環改善を目的として選穴します。

 

合谷(ごうこく)

正式な四総穴の一つです。

顔面部の症状によく使用され、目の疲れや頭痛にも応用されます。

気血の巡りを整える目的があります。

 

太衝(たいしょう)

足の甲にある経穴です。

肝経の原穴であり、ストレスによる眼精疲労に用いることが多い経穴です。

肝気を疏泄し、気の巡りを整えることを目的とします。

 

このような方は鍼灸がおすすめ

  • パソコン作業が多い
  • スマホを見る時間が長い
  • 目の疲れと肩こりがセットである
  • 頭痛を伴うことが多い
  • 睡眠の質が悪い
  • 目薬だけでは改善しない
  • 仕事終わりに目が開けにくい

 

このような方は、目だけでなく身体全体のバランスを整える鍼灸との相性が良い場合があります。

眼精疲労は単なる目の疲れではなく、首肩こりやストレス、自律神経の乱れなどが関係していることも少なくありません。

 

東洋医学では「肝」と目の関係を重視し、気血の不足や巡りの悪さを改善することで症状の軽減を目指します。

 

鍼灸では目の周囲だけでなく、首肩や全身の状態も含めてアプローチを行います。

 

慢性的な目の疲れや頭痛、肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度鍼灸によるケアを試してみてはいかがでしょうか。

 

当院ではお一人おひとりのお身体の状態を確認しながら、眼精疲労の原因に合わせた施術を行っております。

 

目の疲れや首肩こりでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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想い鍼灸整骨院では、痛みに対しての早期回復、美容・筋力トレーニングなどの再発のない施術に力をいれております。

 

城陽  久津川  想い鍼灸整骨院

院長  田中  哲也

鍼灸師 阪倉  葵

 

○アクセス

城陽市平川大将軍76-18

駐車場2台完備(若竹ガレージ)

 

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